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やっと出来たよ~!感動だよ~! ~虎一完成編

 最近風呂前の全裸状態で鏡向かい、一人「300(スリーハンドレット)ごっこ」しております、頑固者1967でございます。
 (^^)



 さてさて、一日に3本もブログ更新するというオッカナビックリ行動しておりますが(だって~今日急に仕事休みになったんだも~ん)、それもこれもこの完成画像をいち早くUPしたかったからであります!!


 我愛するモデラーズクラブ「SOMETIME」のメンバーでプロのカメラマンであるyumikon1234氏が撮影してくれました!!先日お邪魔した時、ワザワザ自宅にブースまで作って撮影してくれました。感謝感謝!!

 当然、私が持っている安モンデジカメと違い、抜群の解像度であります!! 構図バッチリ!! 色合いバッチリ!! 私の作品でないような素晴らしい画像に仕上がっております!!

 グダグダ前置きはここまで、ジックリ御鑑賞ください!!


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by forza-ragazzi | 2014-05-21 15:03 | TAMIYA TigerⅠ | Comments(14)

完成まで後一歩!!~虎一、地面製作編

 胡坐かいてパソコンに向かっているせいか、腰がひじょうにヤバイです...頑固者1967であります。


 さて、いよいよ地面の製作であります。

 今回は、初心に戻り「すこっつ師匠のジオラマ教室」で学んだことを思い出しながら、「すこっつスピリッツ」で製作進めたいと思います。


 まず、完成したジオラマベースをマスキングして、賛否両論「タミヤ・テクスチャーペイント」(私は大好きです!!)を使い、地面を作ります。

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 その次に、いつもの土・砂を使い地面に表情を付けていきます。固定はモーリンのスーパーフィックスを使用。道路の設定なので、轍や道の真ん中等を意識しながら撒いていきます。そしてすこっつスピリッツ・セラムコートで着色してやります。

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 雑草の表現です。使用するものは「スタティックグラス」「ミニネイチャー・冬の訪れ」「JOHFIX・ワイルドグラス」「テクスチャーペイント・草カーキ」でございます。まず、スタティックグラスをマットメディウムで固定、次にミニネイチャーを配置、最後にワイルドグラスを軽く撒いて雑草の表情豊かにしてやります。履帯跡の所々にテクスチャーペイントを擦り付けてやり、セラムコートで着色、周りと馴染ませてやります。

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 いよいよ虎をベースに固定。履帯跡と合うように配置いたします。次に履帯ウェザリングの時に使った泥を使い、履帯跡の轍をより一層リアルなものに再現いたします。

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 それにセラムコートで着色すれば出来上がり!! 色合わせるのを忘れずに!!

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 ここで作業中にある物を発見! スタティックグラスの中に一枚の葉っぱ。実はこのスタティックグラスはジオラマ教室の時(一回だけ参加しました、後はほぼ通信教育です)に貰った物でありまして、その時に混ざっていたようであります。

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 「お~えぇやん!!」 すこっつ師匠が「こうしなさい!!こうやってナイスな仕上がりにしなさい!!」と言っておられるが如くであります!!

 師匠やりま~す!!∠(^。^)

 すぐにVOLKSに走り、「紙創り・雑木」を購入!!


 彩り豊かにする為、イエローグリーン・リノリウム甲板色・フラットブラウンを使い着色します。それを先の丸い棒を使い反らせて枯葉っぽく仕上げます。

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 それを枝からカットして、

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 約200枚を生産。多色にしたおかげで自然な物に近付きました。

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 それを、マットメディウムを使い一枚づつ固定。

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 今回ベースの左前に木があり、そこから舞い落ちた枯葉という設定なので、その辺りに固定。地面や雑草の色、舞い落ちた時の疎密を考え固定していきます。

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 さぁこれでやっと完成しました!!

 次回は完成画像編であります。

 ∠(^ー^)











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by forza-ragazzi | 2014-05-21 14:07 | TAMIYA TigerⅠ | Comments(2)

女性はデコルテまでが顔!!~虎一ベース製作

 朝起きたら身に覚えの無い筋肉の痛みを感じ、最近体力の衰えを痛感しております、頑固者1967でございます。


 さてさて、過激なお題で始まりましたが、その真意は最後に!!

 もう静岡でお披露目を済ました虎一ですが、まだまだ製作記が追いついておりませぬ。今回はヴィネットベースの製作であります。



 本来ならば大きなジオラマでお披露目と行きたかった訳なのですが、いつもの通りグダグダ製作でケツに火が着かないと(追い込まれないと)頑張らない頑固者でございます。結局、静岡用のヴィネットベースを製作することで作業進めて参ります。


 まず車両の配置の確認。飾りベース(着色済み)にタイトルプレートの分差し引いた大きさに切ったスタイロフォームを置き、エェ感じの配置考えます。絶対にベースと並行に配置する事は避けましょう!!

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 轍を切り出し易くする為、分割して作業してみます。

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 履帯の跡をマスキングテープで記し地面製作に備えます。

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 そして今回初の試みをしてみました。大方のアイランドスタイルとなるとこの部分はプラ板を使われているのを多く見受けますが、人とはチョット違う事をしたがる頑固者は立ち上げ部に檜を使い、美しいヴィネットベースを追及してみます。本当は角を丸くしたかったのですが、色々な障害があり断念(次回に解決したいと思います)、仕方なく八角形としてみます。

 各面の長さを合わせた細切りの檜材を製作いたします(虎用の画像撮り忘れたんで、同時進行のT26のベースです)。

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 これをスタイロフォームのベースに接着いたします。各角に隙間が出来ないように微調整をしっかりしておきます。マスキングテープを貼って接着はキッチリしましょう!!

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 完全に引っ付いたら、まず立ち上げ部の上面を地面の高さまでカットして、オイルステインで着色いたします。

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 次に、塗料の吸い込み防止と簡単な目止めを兼ねて、木部プライマーを吹きます。今回は下部ベースがちょっと大きめの木目な為、3回吹き付けておきます。

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 乾燥したら、地肌の毛羽立ちを取るのを忘れずに!!この作業すっ飛ばすと、後々の仕上げに影響いたします。

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 今回画像撮り忘れちゃったんですが、この後サンディングシーラーまで分けた状態で塗装します。その心は!?その方が面の平面を出す為のサンディング作業が行ない易い為であります。これはそうした方が絶対良いです!!

 そしてやっとベース同士を接着いたします。立ち上げ部と下部ベースに隙間が出来ないようにしっかりと接着しましょう!!

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 この作業の後、仕上げのクリアーを塗装いたします(画像は無いで~す)。




 以前にも記事にしましたが、このクリアー仕上げの塗料に頑固者は車用の缶スプレーを使用しております。この製品の利点は他のクリアー(模型用やその他の物)より塗膜が断然強い!!という事であります。これは屋外での対候製を重視している為に変性ウレタンというものを使用しているのです。それと他のスプレーと違い、若干垂れ難い配合としているようで、表面に塗料をコッテリと載せてやれるのです。それ故自然の平坦面が出来、美しい艶が出来るのであります。

 塗膜が強いという事で、カーモデルの鏡面仕上げの様な作業を行い、より一層平坦面を出し工業製品っぽい仕上げも行なえます。


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 車用にはメジャーなもので3メーカー、「ソフト99」「Holts」「イサム」があります。「ソフト99」「Holts」は一液性(溶剤が乾燥して硬化する)、「イサム」は二液性(エポパテなんかと同じ主液と硬化剤を混ぜる物)となっております。「イサム」は塗膜が断然強いですが、一度缶スプレーの中で攪拌してしまうと大量の塗料が残ってしまい、コスト的に良くない結果を招きます。それに対し「ソフト99」「Holts」は通常の缶スプレーの使用方法と同じなので、我々も扱いに慣れているのでこちらをチョイスした方が良いでしょう。

 頑固者は「ソフト99」「Holts」の製品どちらも使用経験がありますが、使用感や仕上がりは「Holts」の方が良いような感じです。これは、「Holts」に比べ「ソフト99」の方が若干溶剤がきついのか、折角平坦面を出したサンディングシーラーを溶かし(溶けるのは当たり前~なのですが...)てしまい、木目が現れ鏡面に成り難い感じがします(今回の虎は「ソフト99」を使用しました)。カー雑誌の比較記事では「Holts」の方に軍配が上がっていますので、そちらの方をチョイスした方が良いでしょう。

 それと、飾り台の仕上げには缶スプレーを使用した方が絶対良いです!!(ステインで終わらすフラットな仕上げは除く)。今回のホビーショウーで多くの作品を拝見させて頂きましたが、筆によるニス仕上げの作品を多くみかけました。しかしここにまで「力」をかける事でより一層作品が引き立つ事は間違いないです!!

 飾り台の重要性は、頑固者が吉岡”ネ申”和哉師匠に頂いた最初のお告げであります!!


 教訓!! 「女性はデコルテまでが顔!! ジオラマはベースまでが作品!!」


 これAM誌とかで記事にさせてくれへんかなぁ...。



 ツラツラと書いてみましたが、実際に経験するのが良いので、皆さんのお試しください!!

 ∠(^ー^)


 それと、このブログを読んで下さっている皆様の反応を知りたいので、よろしければ質問・ご意見etc...(今回の記事に限った事ではないですが...)コメント頂ければありがたいです!!










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by forza-ragazzi | 2014-05-21 12:07 | TAMIYA TigerⅠ | Comments(4)

今年も盛り上がったぜ!! 静岡ホビーショウー'14

 気が付きゃもう夏気分! もう既に日焼けしております、頑固者1967でございます。



 さて、行って参りました静岡ホビーショー'14のリポートでございます。何かとプライベートで参加危ぶまれましたが、何とか今年も会場に足を運ぶことができました。

 今年も例年とおりの場所のSOMETIME展示ブース。

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 頑固者が持ち込んだ作品は4点、キヤコン受賞作品・新作ジオラマ(でも微妙に未完成)のT-26・TIGERⅠ・それと画像無いですが狙撃兵のヴィネットでございます。

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 今回、「SOMETIME TIGERⅠ CONTEST」なるものを開催いたしました。メンバーの力作を来場者の投票によって優秀作品を決めるというものであります。優勝者には、会長から出来上がりがエライ事になる変態キットがもらえるそうな...。

 結果は...後日、SOMETIME HPのギャラリーにて発表でございます。

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 ではでは、気になった作品のご紹介!!


 まずは、クギミヤ博士の新作であります。お忙しい様で会場でもお仕事されてました。

 今回のテーマは硫黄島・海兵隊であります。やっぱ博士は至るところで上陸したいようであります。

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 良いですね~! いつもの通りフィギュアワッサ~の圧巻ジオラマであります!

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 続いて、久しぶりにお会い出来た通信兵さんの作品。ご本人さんと同じく素晴らしいです!!

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 忘れちゃいけない! 吉岡”ネ申”和哉師匠のAM誌連載企画中の作品。解像度が高い!! 誌面ではお目にかかれないショットでどうぞ!!

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 その場の兵士目線で見てみます。戦場写真のよう!!

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 こちらも兵士目線で建物見上げてみます。

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 KIYA-CON金賞受賞作品。作者さんと熱く語らせて頂きました。

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 他気になった作品。グランドワークやストラクチャーに注目してみました。

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 今回の静岡でも素晴らしい出会いがありました! ブログでお知り合いになったpapa7159さん、いつもコメントくださるkinihikoさん(第三次接近遭遇の時ご挨拶頂けたにも関わらず、ちょっと寝ぼけており大変失礼おば致しました!!)。ひろた君、お久しぶりのあんずぼーさん、キンタさん、腹ペコさん、皆様お元気そうでした!!


 そして出会いといえば、なんといってもこれでしょう!! 関東にてその名も轟く中一モデラー、センセイション!!アメージング!!「セッキー」君であります。

 ワタクシがすこっつ師匠(今回も大変お世話になりました!!)とお話していた折、師匠に挨拶する青年一人。そういや去年も居たかな?師匠の作品の解説を伺っていた時、「頑固者1967さんって、キヤコンのロシアジオラマの方ですよね!観させて頂いてます!!」とファンタスティックな一言!!

 そのセッキー君のグレイトな作品がこちら!

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 中一にしてこの出来!!驚愕であります!! 車両製作の素晴らしさ、繊細なフィギュア塗装、その作業一つ一つを論理的に解説出来る製作法理解能力、そして一番驚かされてのはその構図であります。戦車の上に立つフィギュアからの美しい三角形!!こういうセンスってほんともって生まれたもんですね。私なんか、中一といえばガンプラ筆塗り時代ですから...。

 そしてセッキー君、なんやらまだ吉岡”ネ申”和哉師匠と話をした事が無いと言う事で「それはイカン!!」。で、二人を引き合わせる事に成功!! 歴史が動きました!! 通信兵さんとガッツポーズであります!! この場面に立ち会えた事の天の神に感謝!!

 神も、突然現れた神童に自身の魂揺さぶられたようで、一子相伝北斗神拳状態でございました!!

 彼にとっては本当に至福の時間であったでしょう。解るよ判るよその気持ち~!!オッチャンもそうやったもんね~(^^)

 一緒に来場されてたご両親、少々グロッキー気味で居られましたが、セッキー君の人となりが感じられる本当に素晴らしい御家族でありました。

 ある意味、彼との出会いが今回のホビーショウーのピークだったのかも知れません。


 さてさてそんな出会いもあったホビーショウー、終盤に差し掛かったころに「この地面の作り方教えて~」と来られた可愛い女性の方も居られました(え~、もうこの頃は疲れでフラフラになっておりまして、自己紹介して下さったんですがハッキリお名前覚える事出来ませんでした...良かったらコメントください!!)。

 展示会には「モケジョ」なる女性モデラーのブースもあり、我々の子供の頃と違い華やかな世界になってまいりました。

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 会場の外には今回陸上自衛隊の世界最高峰の性能を誇る「10(ヒトマル)式戦車」の展示もありました。64式を初めて観た時と同じくその大きさにビックリ!!しかも平べったい!! どうかその力で日本の平和を守ってください!!

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 今回の戦利品はHasegawaブースで仕入れた大量のドラゴンジャンクパーツ。えぇモン手に入れましたぇ~。TAMIYAブースでは、新製品を堪能。ファイアフライ欲しい~!!イ~ズィ~エイト欲しい~!!

 モデラーにとってファンタスティックな2日間でありました。

 otto会長、行程の運転本当にお疲れ様でした!!




 最後に、このSHSで一番驚いた事
  
 まず一つ目は「GUNDAM THE ORIGIN」が来年映像化される事!!

 でもう一つが、通信兵さんと頑固者、オナイ歳でした!!

 ∠(^。^)
 








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by forza-ragazzi | 2014-05-19 11:56 | AFVで色々ありまして... | Comments(12)

静岡行きま~す!!

 最近オッサン臭がきつくなってきたらしく、嫁に「あんた部屋入ってきたら、ものの2,3分でオッサンだらけやで!!」と言われている今日この頃、頑固者1967です。


 そんな頑固者ですが、静岡行きま~す!!

 こんなん持って行きます!!SOMETIMEのブースにて皆様お待ちしております!!


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by forza-ragazzi | 2014-05-15 23:28 | AFVで色々ありまして... | Comments(1)

虎一、履帯泥だらけ!

 最近観た「アナと雪の女王」の中で歌っておられる「神田沙也加」さんのポテンシャルの凄さに驚愕している今日この頃、頑固者1967でございます。



 さて、虎一の製作も大詰めでございます。今回は履帯のウェザリングなのであります。

 この虎は、最終的に冬のウクライナ地方のジオラマ(好っきやな~)にする予定なので、泥だらけの履帯に仕上げます。




 リッチなモデラーさんやハイセンスなモデラーさんなら、マッド・ウェザリングとなるとパステルやピグメントをフンダンに使われますが、ボンビ~モデラー頑固者は本物の土を使用して泥再現を行います。仕事場(現場)でエェ感じの土や砂なんかを見つけては拾ってきてはタッパーにストックしております(言わばこれもピグメントでございます)。


 今回は、その中から画像にある細砂と東寺土塀の粉塵ほどの微細砂を混ぜて作ります。モチロンそのまんまでは固まらないので、水溶き木工ボンドを混ぜて泥状ペーストを作ります。

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 このまんまでは色がちょっと淡い感じがしたので、すこっつ師匠に教えてもらったセラムコート(アクリル塗料)の黒とウォルナットを混ぜて湿った感じの色に仕上がるようにします。

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 試しに塗って色合いの確認。ん~...湿ってる時はえぇ色合いなんですが、やっぱ乾燥すると白っぽくなっちゃいますねぇ...。今回は塗った後、直接着色いたしまする。

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 先ほどのペーストを筆に取り、履帯の隙間に塗っていきます。履帯の擦れて金属色が出ているところは、予めエナメルのクロームシルバーでドライブラシ掛けときます。

 はみ出しても気にしません! そんな時は水で濡らした綿棒で拭きとってやればOK!! 

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 それを乾燥させたものがこれ! やっぱ思ったとおり白っぽくなっちゃいました。ついでに車体についた泥も表現しておきます。

 自然素材(ホンマモンの土)を使うと、砂の粒が揃ってないのでそれなりにリアルになりますね。

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 先ほどのセラムコートを使い着色いたします。 お~えぇ具合に仕上がったんじゃぁないでしょうか?湿ったウクライナ地方の泥になりました。

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 車体後部はこんな感じに仕上がっとります。

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 後は、ホビーショー展示用の簡単なヴィネットベース製作して終わりございます。

 お披露目は静岡で!! (^。^)








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by forza-ragazzi | 2014-05-07 01:24 | TAMIYA TigerⅠ | Comments(6)

城南模型、Forever...

 さる4/20、京都・宇治の老舗模型店「城南模型」のご主人が他界されました。

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 模型クラブSIRIUSのムーさんからの突然の一報...

 「もう知ってられるかもしれませんが、城南模型のご主人が亡くなられました」

 何ともいえない寂しい気持ちの中、本日お店に出向きオッチャンに最後のお別れをして来ました。

 直前まで元気にしておられたみたいで、88歳の誕生日を迎えられた時はほんとうに喜んでおられたらしいです。




 城南模型と言えば、南京都・山城方面のモデラーなら知らない方が居られないほどの、老舗中の老舗であります。

 このワタクシ頑固者も例に洩れず足しげく通ったもので(マジで週4は行ってました!!)、その当時通っていた小、中学校の通学路途中にあり、特に中学時代は長~い帰り道の丁度中間辺りにあったこともあり、店内にはちょっとした駄菓子や飲料なども置いていたので、一休みするには格好のお店だったのであります。

 頑固者のモデラー人生はこの店から始まったといっても過言ではないのです。

 親父が買ってき手くれた¥80の1/144の飛行機のプラモ、それが全ての始まり。そこからプラモデルの世界にドップリとはまってしまい、そこにはいつも城南模型とそのオッチャンが居たのであります。

 眼鏡をチョットずらし、上目遣いでこちらを見ながら話すあの姿が今でも忘れられません!!(眼鏡を借りてこの真似するのが鉄板でした)





 お店は、娘さんがこのまま営業を続けられるそうで、当分の間半額セールをされるとの事です。

 帰り道、今日買った三号戦車の箱を開けた時、そこから漂ってくる匂いが35年前の自分を思い出させ、ノスタッルジックな想いが溢れ出てきました...。






 オッチャン、本当にお疲れ様でした...。そして、ありがとう!!

 「城南模型」Forever...。









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by forza-ragazzi | 2014-05-03 16:14 | AFVで色々ありまして... | Comments(7)