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グランドワ~ク、始めました~!!

 っていうか、前出の農家や荷車の製作と同時進行していたんですが、なんとな~く一気に投稿したかったんで、ここまで引っ張ってみたりして...


 さて、今回のテーマが「ロシア(その近辺)の農村での戦い」であります。

 このベースの前に、フィギュアがほぼ完了しており、以前製作しておいたT-26と共にウレタンフォームに並べ、建物とフィギュアの配置を決めてみます。

 う~ん...大体こんなもんでしょうか?

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 次に、ウレタンフォームを切って道の段差を作り、いつも使うウッドフォルモにて地面の肉付けをしていきます。

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 そして、いつもならここで直接土をばら撒くのでありますが、今回は「泥濘」を表現したい為、ウッドフォルモの上からアーチスタフォルモなるものを肉付けし、轍のテクスチャーをつけていきます。

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 ※このアーチスタフォルモなるもの、初めて使ってみたんですが、頑固者にはちょっと扱い辛く、また重いのでアンマリイイ印象はゴザリマセン...。再登場は無いかな?


 今回はT-34が走り抜けていったという設定の為、何回もT-34を走らせシミュレーションしてみましたが...う~ん...難しい...。

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 何回か納得するまでやり直し、ようやくこれで決定! 方向転換しながらの走破感でてるかな?

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 同時にぬかるみの表現の為、余りフィギュアを使い歩兵の足跡もつけまてみます。

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 滑って突いた手の跡をつけてみました。

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 いよいよ土の表面の再現の為、拾ってきた本物の土を撒いて、水溶き木工ボンドで固定します。それと同時にチョットした小石もボンドで固定します。

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 お次は、履帯によって盛り上がった土の再現です。

 これは、吉岡’ネ申’和哉師匠の聖典「ダイオラマ・パーフェクション」を実践してみます。

 まず、拾ってきた土の中からφ5~7mmの塊を取り出します。

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 次に、轍が出来るところにそれを並べて...

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 水溶き木工ボンドをタップリ染込ませ...

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 調色スティックでそれっぽく潰してやり、固定の為もう一度水溶きボンドを染込ませます。

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 こんな感じに仕上がりました。

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 次は、地面の着色であります。

 薄めの溶いたTAMIYAアクリルをエアブラシ。ちょっと明るくした色でハイライトを入れてみちゃったりして、陰影を表現。

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 湿ってる感を出す為、半分に薄めたエナメルクリアーを筆で塗ってやります。

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 お~!に成ってきました!!


 ここで、フィギュアと戦車の配置チェック!! まぁこの通り!

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 ここまでの作業の大半は、初めての試みの物ばっかりなんで試行錯誤の連ちゃんですが、コレも修行!!

 完成まで突っ走ります!!

 次回は、草などのテクスチャー編であります。








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by forza-ragazzi | 2013-07-29 16:13 | 待ってたぜ!!ロシアジオラマ | Comments(2)

気分転換に小物作りました

いや~暑いですね~(・・;)

頑固者は現場仕事なもんですから、この暑さはかなりコタエます!!もう日焼けで真っ黒であります。

そんな仕事帰り、信号待ちで斜め前を見ると、REVOLVER京すけさんが!!

お声掛けして、しばし路傍で立ち話。なんやら色々なお話(この業界の裏話なんぞ)をお伺いすることが出来て楽しかったですね~。(^^)

そんな京すけさん・REVOLVERの皆さん、今年のモデ・スポのサポーターズ・エキシヴィジョン漏れちゃったみたいで...いや~厳しいですね...。皆さんハイレベルだけに残念であります!!

他にも腹ペコ山男さんやバーディさんなど、去年のモデ・スポでお知り合いになれた方が軒並みOUTであります。

う~残念...



え~頑固者は相変わらずロシアのジオラマに精をだしております(いつ完成すんねん!?)。

ず~っとジオラマベースの製作ばっかりしておったので、少々飽きが...。ってな訳で、ちょっと気分転換に荷車・車輪・農機具などジオラマ小物製作いたしました。

使うのは、MASTER BOXの荷車と農機具とTAMIYA道標セットの車輪でございます。農機具(鋤)は柄が折れていたのでプラ棒で製作し直し、あとは素組みであります。

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まず、コゲチャ・サーフェイサーを吹き、ラッカーで枯れたコゲチャ?で着色。続いて擦れて明るい色(サンディーイエロー)を吹きます。この辺は吉岡’ネ申’師匠の家具製作を参考にいたします。

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そして、チッピングの要領で当たって欠けた(?)表現をいたします。

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最後に、カーキドラブでフィルタリングをして完成~!

車輪は、溶きパテで荒らした後に濃い錆色で塗装、パステルで赤錆砂埃をしてみました。

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ちょっと気分がほぐれたかな?

しかし...あ~...早くこのジオラマ完成させよ~っと!!








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by forza-ragazzi | 2013-07-18 23:07 | 待ってたぜ!!ロシアジオラマ | Comments(8)

梅雨時なんで屋根いります!!

 前回で母屋の外壁を完成させまして、いよいよ茅葺の屋根作ります(う~ん...本当に葦なんでしょうか?)。


 まず~屋根の骨組みを、今まで同様檜材を使い製作いたします。

 しかし!これも又資料不足でありますが、たった一枚だけ画像がありましたので(しかし、これが本当にこの地方の屋根かどうか微妙でありますが...)、コレを基に再現いたします。

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 こんなもんでしょうか?

 で、ジオラマベースの端に合わせる為に、はみ出した余分な部分をカット。

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 小屋の方も同じやり方で製作。こちらはちょっと角度を変えてみました。画像にないですが、ここで小屋のときと同様に、エナメルでコゲチャに着色いたします。

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 さてさて、いよいよ茅葺の製作に取り掛かるわけでありますが、なんの素材を使うかというのが悩みの種でありました。製作決まった時からの難問であります。

 何が最適かと足しげくホームセンター模型屋、ハタマタ画材店とまわりましたが、結局100均SHOPで見つけた「藺草(イグサ、畳の材料であります)のほうき」が最適と思い、今回これを使用することにしたのであります。

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 細さや雰囲気は最適、値段も100円(そら100均やし)で手ごろ!!

 えぇもん見つけました!!(^^)



 それでは、製作方法です。

 まず、屋根ベースに木工ボンドを塗り、適当な長さに切った藺草を貼っていきます。

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 全体に貼ったらこんな感じ。

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 次に、屋根の表面が段々になるように、短く切った物を貼っていきます。

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 これを大体4~5段繰り返し全体の厚みを出しながら整えていきます。


 続いて、この屋根の特徴とも言える、角の飾り(?)を製作します。

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 完成した屋根がこちら。

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 まだ記事にしてないですが、ジオラマベースも進んでおります。こちらは後々まとめて投稿しちゃいましょう!

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 う~ん、やってみるもんですねぇ(^^)

 まだまだスケール的な部分ディテールなんかに問題あるかもしれませんが、まぁ上手くいったんではないでしょうか?



 次回から、いよいよジオラマベースの製作記に入りたいと思います。

 しかし、関西AFVの会...間に合うかなぁ...?

 (・・;








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by forza-ragazzi | 2013-07-01 18:00 | 待ってたぜ!!ロシアジオラマ | Comments(13)