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モデラーへの挑戦!?~ミラージュ・チャレンジ「製作編」

 あっという間に、2013最初の給料日がやってまいりました。まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?



 さて年明け一発目の投稿は、長らく遠ざかっておりました戦車モデルの製作であります。

 昨年のVOLKS・サンクスフェスタにて「ミラージュモデル・部門賞」を頂き、気をよくしている頑固者。なんだかんだでモデラークラブ・SOMETIMEの数人のメンバーで「ミラージュ・チャレンジT26」なるものを開催することに。

 選んだキットは「T26-C/OT-134」軽戦車と火炎放射戦車のコンパチキットであります。

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 実車はヴィッカース軽戦車の発展形でソ連製であります。

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 値段は¥1400でお手頃なのですが、内容は前回のTKS同様なかなかの強者キットなのであります。

 いつものように、製作前の実車資料をネットで検索してみると、やっぱり雰囲気モデルであることが発覚。ネットで拾った図面とは寸法・ディテールが何やら違う!砲塔防盾の形はぜんぜん違うし、「OT-134」にいたっては砲塔のずれ方が全く逆。取説通りに組んでもパーツが合わないこと確実。

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 実車とキットが、もはや「前田敦子」と「キンタロー」バリであります。

 「ミラージュの事が嫌いになっても、T26の事は嫌いにならないでくらさい!!」

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 やむなく、気になる箇所は軽~くスクってやれば良いかな?と始めたのですが、気が付きゃキットはプラ板で真っ白でありました。

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 砲塔防盾はキットの物にプラ板を貼り付け整形。先端部側面の角度が違いますが、「めんどくさいよ~」ってことで断念。雰囲気でよろしく。

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 砲塔ハッチはネットで拾った図面とここまで大きさが違います。もともとジオラマにして戦車兵を乗せようと思っていたのですが、これでは入らない...。当然作り直しであります。

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 リアパネルは、つけ方がやっぱオカシイ。キットとは逆の「中に落とし込む方法」に変更します。キットの余りパーツからリベットを移植(エラかった~)。後部のダクトのネットをブラスメッシュにて製作。実車ではここに火炎瓶が放り込まれる事が多々あり、ネットで防御したとか。でもあんまり効果無かったらしいです...。

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 とりあえず何とかここまで出来ました。

 このあとフェンダー・装備品の取り付け、足回りの製作(カステンの履帯にするか悩んでます。でもキットより高いしなぁ...)、塗装がまっております。

 ではでは次回完成編で!

 (^^)

 






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by forza-ragazzi | 2013-01-26 12:19 | Mirage T26-C | Comments(8)

総会と共に振り返るモデラーズ・EXPO'12

 いやはや、年が明け早いもんでもう二週間がたちました。

 時間っちゅうもんは、ホンマにアッという間に過ぎて行きます。今年こそはイベントに向けキッチッリとしたスケジュールを立てて、予定通りに作品を完成させることが、頑固者の今年一番の目標であります!!




 さてさて、去る1/12に開催された「モデラーズ・EXPO'12総会」に参加してまいりました。

 総会の内容は公式ブログに任せるとして、感想としてはこの一大イベントに向けて、開催者の並々ならぬ努力を感じることが出来ました。

 「もっとあ~したら良かったんちゃうん?」とかいう事はありますが、やっぱ新しい事を始めるという事は体力がいることなのであります。

 自分がこのイベントに参加出来た事を誇りに思うと同時に、「モデラーズ・EXPO'12」を開催した運営者・スタッフにあらためて感謝の気持ちを伝えたいと思います。



 ただ、参加したことは本当に良かったのですが、開催終了後はそれまでの激作業も相まって少し燃え尽き症候群になりました...というよりチョットモヤモヤ感が残ったのであります。

 色んなモデラーさんの素晴らしい作品も見られたし、人生最大の出会いもあったし、モデラーさんとの横のつながりも出来、楽しい思い出になりました。

 でも頑固者のモデラ-としての参加の成果・意義は何やったんかなぁ...?と考えるのであります。

 今回、実際に「サポーターズ・エキシヴィジョン」の展示参加することで、有名な作家さん達と同じ舞台で自分の作品を発表出来る喜びというものはありましたが、思った程反響が無いと申しますか、あまり得るものが無かった感が残ってしまったのです(まぁそれだけの作品なのですが...)。なんかもっと大きなものを期待していたんですが、「展示しただけ」って感じでしょうか?
 
 終了後して冷静に振り返ると、「自分はどうしたいんやろ?どうなりたいんやろ?」と考え出す始末。

 篠原師匠からはそんな頑固者に「そんなに考え過ぎずに、もっと楽しみなはれ~(^^)」とアドバイス頂きましたが、今もって答えは出ず気持ちは晴れておりません。

 まぁそれでも今年も開催が決まっている「モデラーズ・EXPO'13」も絶対参加してやる!!と意気込んでおる頑固者なのであります。




 総会が終わって、懇親会が行われるとの事でそちらのほうも顔を出すことに。

 それまで時間があったので、VOLKSにて篠原師匠と店内に飾ってある師の作品を眺めながら、技法などの解説をして頂きました。

 実物を見ながら色々質問出来ることなんかなかなかおまへん!!ここぞとばかりに吸い取ってきました!!

 (^。^)y



 懇親会は難波の味園。関西人なら誰もが知ってるお店ですが、入ったのは初めて!

 篠原師匠と話が盛り上がってしまい、時間ぎりぎりに飛び込んで「さあ何処に座ろうかしら?」と思ったら、エライ事に気付きました...

 知ってる人が居ない!!(前もってリサーチしとけよ~...頑固者...)

 (・・;

 吉岡”ネ申”和哉師匠すこっつ師匠は知っているが(それはそれでスゴイ)、E.dankeさんらと机を囲み、勿論そんな「エクスペンダブルズ」みたいな所に近づくことも出来ず、「どないしょう~...」と思っていると、モデ・スポでちょっとお話したミツタケさんを発見。そちらの席に落ち着くことに。

 懇親会も始まり皆さん話も弾んでおりますが、頑固者は当然のごとく話し相手も居らず、招き猫みたいになっておったところ、みかねたミツタケさん夫妻(エェお二人です!)が話しかけて下さりました。

 危うく溺れ死ぬところでした...。

 ミツタケさん(ホンマにエェ人です!!)とは近所ということもあり、模型店や地元の話で盛り上がりまして、モデ・スポへの熱い思いをお伺いすることが出来(エェ話でした)、頑固者も熱いものがこみ上げてきました(帰りの電車では酸っぱい物がこみ上げてきました...でも持ちこたえたよん)。

 9:00にお開き。皆さんは二次会へと向かわれましたが、頑固者は田舎まで帰らなければならない為、そそくさと退散いたしました(でも、ちょっとでも顔出しといたら良かった...)。


 なんだかんだあった(自分の中でね)「モデラーズ・EXPO'12」でした。

 う~ん話が上手くまとまらん...

 (^。^;)













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by forza-ragazzi | 2013-01-14 03:06 | AFVで色々ありまして... | Comments(6)

上手くなりたいんや~ その二

 明けましておめでとうございます。

 本年もモデラーの皆様にとって良い年となりますように!!



 さて、'13一発目の投稿は、前々回に続きモデラーズ・EXPO出品作品であります。

 この作品も、やはり吉岡”ネ申”和哉師匠の作品に憧れ製作したものであります。

 製作テーマすが、崩壊した建物の脇で「突撃~!いったれ~!」っと叫んでいるというコンセプトであります。

 フィギュアはTAMIYAドイツ迫撃砲兵セット」の余りを使い、歩兵下士官にチョロっと改造し使用します。

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 今回のベースの製作ですが、ヨーロッパの建物(たぶん東の方)なのですが...う~ん...あんまり手持ちの資料が無いので、どんなもんか解らんのです...。

 困った頑固者は色々ネットで探し回って見つけた戦場写真と、MiniArtの製品を参考に製作することに。

 大体の寸法を出したかったので、画像の兵士を約1/35になるように縮尺し、それを採寸して製作することに。

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 いつものようにTAMIYAのスチロール板を使用し、建物の外壁をつくります。

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 ヨーロッパの建物のディテールが、やっぱりよ~判らんため「こんなもんかいな~?」で製作を進めます。外壁中段の飾りをプラストラクトのプラ棒で製作いたします。

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 頂部の崩壊したレンガや基礎部の石積みのテクスチャーをつけます。窓の欄干はMiniArtの余りパーツを使います。

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 中段の外壁は、ハッキリとした溝が付くように短冊切りにしたプラ板を貼ってみました。窓枠はやはりMiniArtから。

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 で、塗装中の撮影し忘れてしまったのですが、ほぼ塗装終了でございます。塗装はアクリルにて。

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 欄干の錆の流れを再現。チョットやりすぎ?中段外壁のエイジングもエアブラシで再現。う~ん...筋彫りずれてる~

 (-。-;)

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 フィギュアを載せて完成~!!

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 足元には瓦礫の石膏片をまいてみました。もっと撒いても良かったかな?

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by forza-ragazzi | 2013-01-04 12:05 | ジオラマ作ってみましてん | Comments(2)