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戦車兵を作ろう!

 静岡ホビーショーに展示する作品に、以前に製作した「VM Sd.kfz 140/1」を使ったジオラマを出品することを決めた頑固者は、それに合う戦車兵を作ることに。

 使用するキットはTAMIYAの「ドイツ戦車兵小休止セット」と「MarderⅢM」の付属フィギュアです。

 今回は付属フィギュアの製作記であります。

 もともと、非常に出来の良いモノで、雑誌なんかの塗装作例なんかに使用されているものです。

d0215815_1032968.jpg まずは、いつも通り襟や袖、裾ナンかの掘り込みを行います。

 この作業って、するかしないかで、後々の出来栄えに大きく影響するのです。

 たまたま、同じものが二つあったので並べてみます。

 が彫刻等を使って加工した物、が何にもしてない状態。

 う~ん...ピントが微妙で、よ~判らん...


d0215815_1054660.jpg いよいよ塗装ですが、何がえぇかな~と迷った結果、otto会長にお借りした資料本の中でこれを発見!!

 コイツに挑戦します!!

 よく見ると、戦車服のディテールが微妙に違う...

 これが国防軍親衛隊の違いなんでしょうか?

 いぃ~んです!!気にせずやっちゃいます!!




 いつもの聖典「ダイオラマパーフェクション」を参考に作業を進めます。



d0215815_1094551.jpg まずは、TAMIYAのアクリル「フラットアース」を使いベースのシャドウ色を残しつつエアブラシ


d0215815_10214550.jpg 続いて、聖典通り「ヴァレホ」を使い迷彩模様を描きこんでいきます。

 まず150169の混色を描き、その輪郭に150をそのまんま塗ります。

 一本¥300もしますが、やっぱそれに見合うえぇ塗料です。


d0215815_102929.jpg 次は、131121の混色を焦茶の中に描きます。

 聖典では、爪楊枝を使い塗装とありますが、意味が解ってなかったので最初で塗っておったのです。

 しかし、それでは大きさが揃わず不細工に。

 聖典通り爪楊枝を使うと、綺麗に大きさが揃い、描きやすくなるのです。

 皆さん、「教え」は守りましょう。

 (^。^;)


d0215815_10355970.jpg でもって、皺の深い部分に、7320073201の混色を使い、シェードを入れます。

 バックルや徽章は、エナメルの「フラットアルミ」で塗り、スミイレで凹凸表現します。


d0215815_10433135.jpg 完成~

(^^)Y

 階級章などは、パッション製のデカールを使用し、上からアクリルのつや消しクリアーをエアブラシして、調整します。


d0215815_10483987.jpg 同じ要領でこちらも塗装しました。



 いつものことながら出来るのか不安でしたが、やっぱやってみるもんです。

 (^^)








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by forza-ragazzi | 2012-05-25 11:04 | フィギュアさん | Comments(1)

Ronnie! 完結編!

 以前に関西AFVの会’11に出品したこの作品...

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 「Ronnie!」を、今回「静岡ホビーショウー」に向けて、リニューアルすることにしました。

 以前に記事にも載せましたが、私が敬愛する「AFV四天王・吉岡和哉」師と、グラウンド・ワーク・マスター「すこっつ・ぐれい」師のアドバイスを基に、構成をやり直します。

 (よろしければ、以前にアップした「Ronnie!」シリーズを観ていただければ、内容解りやすいです)


 項目は三つ...

 ①¥100均のベースを使わず、木製の飾り台を使う。
 ②何か背の高いものを追加して、目立たせる。
 ③見せる(展示する)向きを変える

 なのです。


 まずは、ベースから始めます。

 ¥100均のプラベースから剥がし、スチロール板をもう二枚足して厚みを出して、周りにウッドフォルモを盛り付け、土を盛り上げた様に仕上げます。

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 次に、ウッドフォルモの肌のまんまでは寂しいので、グレイスペイントを使い装飾します。イメージは壁に漆喰を塗る感じでしょうか?

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 そうしたら、TAMIYAのアクリルをエアブラシを使い着色します。

 最初はフラットブラウンで。次に地層が出ているイメージでフラットアースで着色します。

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 う~ん...これだけで前回の仕上げとは雲泥の差になります。

 これをステインで着色したデザインボードに貼り付けます。

 まぁこんな感じ。

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 次に背の高いものに取り組みます。

 最初は、「」を植えようか?と考えたのですが、もう既にスペースが無い...。

 てなもんで、TAMIYAの「道標セット」の電柱を追加することに。

 やっぱ、そのまんまだと味気ないんで、木目や何かに当たって削れた跡なんかのストラクチャーを追加し、切れてぶら下がった電線を真鍮線を使って追加します。

 色付けはフラットブラウン(シャドー)→木甲板色(ベース)→カーキドラブでウォッシング。

 この電柱、チョッとお気に入りです。

 (^^)

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 これでひとまず完成!

 次に、すこっつ師匠にアドバイス頂いた、展示の向きについて。


 作った当初は最初の画像のように横向きに展示していたのですが、縦方向に変えることにより、よりスリリングな雰囲気が出るとのこと。

 であれこれ試します。


 これでは一緒...

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 これもえぇんやけど...

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 やっぱこれでしょうか!?

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 ディテールは前回の「Ronnie!」を観てチョ

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 なんやらホビーショウーの会場で、このジオラマ(ヴィネット?)が人気あったらしく、我が模型クラブ「SOMETIME」のブースで一番写真撮られていたそうな...

 関西AFVの会では見向きもされなかったのに!

 うれしい限りであります!!


 日々精進!!


 最後に、アクセント(洒落)でこんなん入れてみました(みんな気付いてた?)

 (^^)

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by forza-ragazzi | 2012-05-21 23:01 | Ronnie! | Comments(2)

これは「ヴィネット」?

 もうあと数日で「静岡ホビーショウー」が開催されますね。

 私が所属する京都の模型クラブ「SOMETIME」も合同展示会に出展するのです。

 ナンやら今年で20年連続・欠席無しらしいのです(私は去年の暮れからの加入です)。

 う~ん継続は力なり!会長以下古参のメンバーはグレィトであります!!


 でもって、出展作品を新たに製作しようと意気込んでドイツ兵を作っておったのですが、納得いく作品に仕上げるには、もうチョイト時間が必要ということで、別の物を完成させることに。


 去年の「関西AFVの会」に出品した「Ronnie!」のときの余りフィギュアを使い、ヴィネットに挑戦です。


 まずは、ベースと塀をTAMIYAのスチロール板を使って製作します。

 塀には少し水で薄めたリキテックスのモデリングペーストを塗っておきます。
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 続いて、ウッドフォルモにて肉付けしていきます。

 塀の最下部の石の表面には「グレイスペイント」を使ってざらついた面を表現します。
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 柵はMiniartのキットの余り物を使います。

 ガイアの黒サフを吹いて黒塗装を省略。

 勢い余って塀も吹いちゃいました。

 (^^;)
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 TAMIYAのアクリルを使って塀を塗装します。

 上から鉄柵の錆びが流れてきた感じをエアブラシにて再現。鉄柵も錆びを再現。

 如何かなぁ~?
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 すこっつ道場にて習得した、TAMIYAのテクスチャーペイント「土・ダークアース」を使っての地面の再現。

 道場でもらった小石を地面に埋め込み、さらにテクスチャーペイント「草・カーキ」を使って雑草を表現します。

 「使えんのかい?」と思うテクスチャーペイント・シリーズですが、意外と大助かりなのです。

 TAMIYA万歳!!
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 最後に、ミニネイチャーの草を使って大きな雑草を再現。
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 フィギュアを配置し、ベースに取り付けて完成~

 (^。^)

  ※画像クリックで大きな画像になります。
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 アメリカ兵の塗装に不満は残りますが、製作した当時の自分を受け入れて我慢。
 
 アクセントにこんなモン入れてみました。

 (^ー^)

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by forza-ragazzi | 2012-05-16 02:40 | ジオラマ作ってみましてん | Comments(3)