カテゴリ:酔っ払い戦車兵・ジオラマ( 13 )

頑固者、Lフラッグ祭り~!!

 えぇ~、大変ワタクシ事ではございますが、去る10月28日に待望の第一子(女の子)が誕生致しました!!

 ワタクシに似て美人でございます!! いやいや言い過ぎではござりませぬ!! 今はそう見えなくても、その片鱗は充分にうかがえます。

 親バカ・頑固者1967でございます。いや~もう可愛くって可愛くって!! \(^0^)/



 と言うことで、バタバタしておりましたので、ブログの更新はホッタラカシでございました。頑固者ファンの皆さんゴメンチャイ!!(ってか、そんな人居るんかいな?)

 実は一度投稿しようとパソコンと向き合い打ち込む事2時間!! 後一枚画像を追加しようとしたところ、決して押してはいけないトコロをクリック...と同時に遠いお空へとんで行ってしまった訳でございます。

 ∠(T。T)

 この事をフェイスブックに投稿した所(頑固者六七で登録しておりま~す!)、結構な「あるある」だったらしく、多くの方と涙流しながら悔しさ共感させていただきました(いや、そんなにコメント無かったでぇ~!!)。




 で、今回は「酔っ払い戦車兵」の追加工事「旗を作る!!」であります。



 ジオラマベースの背景である、壊れた建物に寂しさを感じ、前回は蔦を這わす作業を紹介しました。

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 「う~ん...なんやろなぁ~...?まだ寂しいなぁ...なんか彩り入れる?」と考えた頑固者、挿し色代わりにフランス国旗吊るしてみたろう!と思いついた訳でございます。




 さ~てこの旗ですが、名作(自分で言うな!!)「待ってたぜ!!」で、対空識別旗を製作した方法と同じ製作法なのですが、今回は吊るされた状態の物でございます。

 「えぇ~!?それってどんな感じ!?」と確認の為、予定の大きさの物を紙で作り、実際にどんな感じに折れ曲がるか試して見ます。

 それを元に、薄く延ばしたTAMIYAエポパテ・即硬化を折り曲げていきます。

 吊り下げられた状態・フンワリ感を再現する為、治具代わりに爪楊枝を突っ込んどきます。

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 硬化完了したらいよいよ塗装でございます。


 その塗装でございますが、頑固者は「美しいグラデーションでの陰影再現」を目指すので、全てエアブラシ塗装にて挑戦いたします!!(おっ!!やるのか?頑固者!!)
 ※製作途中の画像は、作業に熱中するあまり撮り忘れたので、文章を読んで想像しておくれやす!!


 まず、今回の塗装は何時ものフィギュアと同じ黒立ち上げによる「頑固者塗装法(え~!?本馬さんのパクったんちゃうん!?)」にて行ないます!

 最初はGAIAの黒サフを吹きます。その上から、ハイライトと影となる部分を意識しながら、これまたGAIAの白を0.2のエアブラシを使用し塗装いたします。

 仕上がりはこんな感じでございます。もうちょっとはっきり陰影を出したかったですね!!

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 次は難関「赤と青の塗り分け作業でございます! ここは筆塗りだと、まぁソコソコ楽に出来るんでしょうが、先程も述べましたとおり「エアブラシ塗装」に拘ってみます。

 折れ曲がった旗の模様はどんなんになりまんの? っと確認する為、整形する時に使用した紙の見本に色を付け、どうマスキングするかを考えます。

 これを基に旗にマスキングを施し(と簡単に書きますが、実際はカンナリ面倒でございます!!)、フィギュアの時と同様結構希釈したラッカーで塗装いたします。

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 これに何時ものバリバリフラットクリアーを吹いて、旗は終わり!! イエィッ!!


 突然ですが、完成画像!!

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 普通に吊るしただけでは、普通のモデラー!! でも頑固ちゃんは垂れ下がった窓を使いドラマチックな演出を試みちゃいます!!

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 この旗一つで灰色だったジオラマにチョットしたアクセントが出来ましたね!!(^^)

 では次回、この他に追加した小物アイテム編でございます!!

 (^0^)









 

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by forza-ragazzi | 2014-11-18 00:01 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(10)

頑固者のガーデニング!~蔦編

 嫁が里帰り出産の為に自宅で2ヶ月近く一人暮らしになり、毎日をウハウハで過ごしております!!頑固者1967でございます。

 ず~っと一人がイイって思っちゃったりして!! でも、ホントはとっても寂しいの...(T。T)




 さてさて、意気揚々と乗り込んで見事に玉砕した今年の関西AFVの会、チョットの間「燃え尽き症候群」になってしまいました(毎年言うてへん?)が、何とかやる気を取り戻し、再びジオラマ製作に戻ってまいりました。

 で、何しよう?って考え、結局関西AFVの会に出品した作品「酔っ払い戦車兵」を当初の計画通り完成させる事に。

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 まず、その内の一つ「建物の壁に蔦を這わせる」から始めます。

 最初に製作終わった時「なんやなぁ~、壁が寂しいなぁ...」と感じ、蔦が覆い茂ってる様にすればえぇアクセントになるんちゃうん?と閃いた訳でございます。

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 う~ん...蔦ってどんな感じで伸びるの?早速ネットで調べます。しかしなかなか思うような画像がゴザリマセン(結局これが原因でAFVの会に間に合わなかった)。

 悩んでおりましたところ、ありました!! 日本橋VOLKSさんの近所「中古玩具・JUNGLE」さんの壁一面、蔦が生えているではありませんか!!

 早速デジカメに納め、これを見本に作業を進めます!!

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 今回使用するものは、ご存知「紙創り」さんの製品で「アイビー」でございます。早速京都VOLKSさんで注文!

 最初の作業は、リアルに再現する為に蔦の幹を壁に這わしてみます。ここで使うのは、雑草の根っこ。仕事先の現場で出たものから適当なものを拾って参りました。今回は京都は仁和寺の雑草の根っこでございます。

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 これを見本の画像を見ながら、それらしく壁に貼っていきます。接着に使うのは普通に木工用ボンド・速乾。まぁこんな感じでしょうか?幹はダークブラウンに着色しておきます。ここで一日目終了。

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 二日目、まず紙創り・アイビーをTAMIYTA・アクリルをエアブラシにて着色いたします。

 手っ取り早くグリーン!!と行きたいところですが、最初は明るめのイエローグリーンを着色いたします。ちょっと枯れたっぽい色も欲しいんで黄色のキツイのも作っておきます。次に、メインになる濃いグリーンをTAMIYA・エナメルを使い、軽~くドライブラシの要領で着色いたします。全部が同じにならない様、強弱・濃淡を着けておくと後々使い勝手が良くなります。

 この紙創りさんの製品には、葉っぱの表面に葉脈が刻印されており、ドライブラシをすることでその模様が浮かび上がり、よりリアルな仕上がりになるのです。

 お~!!なんと素晴らしい製品!!

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 着色の次は、葉っぱに反りを加えます。ゴム板に乗せ、裏からスパチュラを押し付けてリアルさを再現しております。

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 後は、これを一枚づつ切り取り、木工用ボンドを付け...

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 ひたすら貼り付けて行きます。最初の一歩!しかしここからが地獄の始まり...。

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 二日目終了。メチャメチャ面倒くさい事に気付きました(遅いゎ...)。

 しかし、”ネ申”も”すこっつ師匠”も”クギミヤ博士”も手を抜きません!! ですので頑固者も手を抜きません!!(いや、どっかで手抜くで...)。

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 三日目の作業が過ぎ...

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 ここで四日目。この時点で1セットでは足りない事が発覚!!すぐに欲しかったのでMS・Modelsさんで通販しちゃいました。

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 五日目...やっぱり、葉っぱの色合い見たり大きさなんかを考えながらの作業でなかなか進みません...。

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 でも、ちょっとヴォリュームの足りなさを感じたので蔦を貼る範囲を広げます(仕事増えた~!!)。

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 六日目...もうダルダルです...。

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 早く終わらせたい!!と思う気持ちと裏腹に、もっと増やしたほうがエェンちゃうん?というジオラマ魂が芽生え、マタマタ増量!!

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 七日目...台風が日本に傷跡を残していく中、ようやく完成いたしました!!

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 ほんとはもっと密度を濃くすればリアルさが増すんでしょうが、まぁこんなもんでエェんでないでしょうか?(あ~ヤッパ手抜いてるんちゃうん!?)。ドライブラシで仕上げた葉っぱがエェ~感じしております。

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 先にいくにつれ、当然葉っぱは小さくなってまいります。これ一番小さいのが1.5mmぐらいです。

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 ビロ~ンと伸びたものなど再現しております。

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 これで使用したのは1セット半! 1セットが936枚!!

 非常に疲れる作業ではありましたが、この仕上がりをみたら疲れ吹っ飛びますわい!!

 これ、紙創りさんの作例で紹介されへんかなぁ...(^^)



 次回は小物製作編でございます!!(何時になるかなぁ~?)

 ∠(^-^)














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by forza-ragazzi | 2014-10-15 00:12 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(12)

急いで作ったぜ!~イタレリ・BMW

 本日行なわれた「大阪ダービー」で我愛するGAMBA大阪が、宿敵”C”を叩き潰し、もうこの世の物とは思えないくらい至福の時を過ごしております!!

 頑固者1967でございます!!




 さて、関西AFVの会に向け製作中だったジオラマですが、なんとケッテンクラートが考証でOUTになりました!(あんなに苦労したのに...)。

 我SOMETIMEの考証指南役・Hiropon氏によると、「ちょっと時代に合わないですね~、まだ登場してないですよ~」との事。

 (・・;)

 しばしボ~ゼン...がしかし、時間は刻一刻と迫っており、他の手を考えなければなりません。

 そこで、白羽の矢が刺さったのがサイドカーな訳であります!!



 しかし、今すぐ手に入ると言えばTAMIYAぐらい...これではまたディテールUPに時間が取られてしまいます。

 「そうだ!イタレリがあるじゃないか!!」 って、もっと無いやん!!

 こんな時は、SOMETIMEの積みプラ親父・バウム氏に泣きついてみます。

 ありました!!流石です、やるね~積みプラ魔王!!



 早速製作に入ります。


 良いですねぇ~流石イタレリ!! 各パーツの一つ一つが繊細であります。...それに比べてフィギュアの大胆な事...大胆通り越して悲劇です。

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 サクッと組み立て。大きなディテールUPは無いですが、エンジンのシリンダーフィンの間をTAMIYAのエッチングノコで切り込みを入れ、よりシャープに仕上げてみました。

 後は、車体後部のフェンダーバンパーをプラ棒で製作。エアクリーナーからキャブへと繋がるパイプも追加。

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 サイドカーの方は、内部の足元の滑り止めをプラ材で作り直し、後部の補強バンド(?)と、フェンダーステー、それに伴うリベットなどを追加いたしました。

 脇に立つフィギュアも製作。並べて仕上がりのイメージ掴んで見ます。

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 とここで、時間もないのにエライ事が発覚!! 戦国伝道師PJさんより「その鞄(サイドバッグ)、間違うてござる。そのものは後期型でござるな。初期は革製なのでござる!!」。

 えぇ~!?ココに来てそんな事ある~!?

 でも頑固者はうろたえません!!(いや充分動揺してるし!!)、元の金属製の物の上からエポパテにて工作。モノが革製ということもあって、ちょっとヤレてる感も出てエェ感じに仕上がりました(腕を上げたな頑固者!!)。

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 最後にチョロッと申し訳程度だけワイヤー類を追加して組み立て完了。

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 塗装はⅣ号戦車と同じちょっとカラーモジュレーション風でございます。ウェザリングも完了!!

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 さて、脇に立つバイク兵ですが、なんの装備も着けて無いんで何の人か解りませんが、「ちょっと飯運ぶしバイク貸して?」 「えぇ~壊さんといてや~」ってなシチュエーションで乗ってこられた方とします。

 こちらのフィギュアは、TAMIYAの自転車セットの兵士ですが、ちょっと足が短くアンバランスに感じたので、ドラゴンのブーツ部を移植してみました。

 各ディテールと皺の掘り込みを行い、シャープなモノに仕上げます。同時にスポンジヤスリで表面を整え、塗装面の仕上がりも美しくなる様に。 頭はキットのままで充分えぇ感じなのですが、首を追加し横を向かせ、目の部分と生え際だけデザインナイフでモールドの彫りなおし行いました。この作業をするだけで、抜群に塗装がしやすくなり、仕上がりも良くなります。これはチョッとした事ですが、絶対オススメ作業です!!

 塗装は十八番の黒立ち上げ!今回はいつもより白ブラシをキツイ目に。

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 さぁ!!ジオラマに乗せてみましょう!!

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 こんな感じに仕上がりました!(全体像はまだよ~)



 次回は小物関係だよ~ん。

 (^^)









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by forza-ragazzi | 2014-09-20 20:58 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(8)

ドラゴンの光と影...と言えばカッコイイが...

 テレビでやっていた「アベンジャーズ」を見ていたとき、

「こりゃこいつら束になっても、うちの嫁には敵わんなぁ...」

と、つぶやいてしまいました...。頑固者1967でございます。



 さてさて、現在製作中のジオラマに使うドラゴン・Ⅳ号D型、いよいよ塗装に入ります。

 今回、これまでとはちょっと違った塗装法をやってみます。

 参考にしたのは、AM誌で掲載された上原さんの作例・ガルパンヴァージョンのⅣ号D型であります。ガルパン・ヴァージョンの作例だからと言ってバカにしてはいけない!! これがなかなかカッコイイ仕上がりとなっておるわけであります。

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 久し振りのジャーマン・グレイの塗装に燃え上がります!! Ⅳ号戦車!短砲身!ドゥンケル・グラウ!三拍子揃ってます!!

 上原さんの塗装は、基本所謂カラーモジュレーション。そう、各面で明暗のグラデーションをつける訳なのですが、頑固者はどうもあれが好きになれない!(じゃあ参考にしてどうすんの!?)
 なので、ここは以前モデルアート誌で篠原比佐人兄貴がやっていた、各面ごとに明暗をつける方法を採用いたします(これもカラーモジュレーションなのかな?)。

 で、もう途中の過程はバ~ンとスっ飛ばしまして基本塗装完了の図でございます。

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 この状態ではタダ単に気持ち悪~いだけですが、ここからフィルタリング~ウェザリングと進むにつれ素晴らしい出来映えになっていく...のではないでしょうか...

 (^-^:)




 で、ジオラマに追加する車両をもう一台製作しておりまして、それがドラゴン製ケッテンクラート・初期型であります。

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 最近発売されたものでドラゴン製ならば「まぁ安心」であろうと思い購入・製作した訳ではありますが...まぁ、これが期待はずれのクソキットでした...

 (--#)

 FBでこれを言ったら結構な方が「いいね!」と言っていたので皆そう思っていたのでしょうか?(そうそう、FBでは頑固者六七でエントリーしております)。

 まず、一部古い金型のマンマ(でも不要パーツのフィギュアの出来は素晴らしい!!)なのでスッキリ合わない!

 しかも驚愕は接着・塗装OKのDSベルトが同梱されているのですが...普通にTAMIYAセメント塗ってみてもくっ着かない!! 「時間が必要なの?」って事で、接着剤を塗りクリップで挟んで一晩置いても...ペロン...?

 え~俺のだけ!?(・・)?

 モデラー仲間のdeavionさんから「それ離形剤じゃね?」ってアドバイスから、洗剤でゴシゴシ洗って再度挑戦...再度撃沈。

 クレオスの流し込みを塗ってみても溶けた様子一切無し...潔く諦めます。

 PPプライマーで塗装に備え、昔懐かし焼き止方式で接続(どなたか情報お持ちの方お知らせ下さい)。

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 こちらもⅣ号戦車と同じく製作過程すっ飛ばして塗装完成です。

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 以前に製作して出番待ち(一生懸命ディテールUPしたのになぁ~)になっている、TAMIYA・ケッテンクラートと並べてパチリ。

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 実車画像と二台見比べてみましたが、う~ん...どちらも後一歩? でもフロント周りがいいのと、値段と作りやすさでTAMIYAかな? 

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 次回は造型村のケッテンに挑戦しましょうか?



 気がつきゃあと3週間!! 絶対完成させるのだ!!

 (>。<)/









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by forza-ragazzi | 2014-08-26 00:41 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(10)

ちょっとヤバクなってきた...!?

 いつも、作るチャーハンがパラパラご飯になりません...どうしたら...?、頑固者1967でございます。



 9/14開催の関西AFVの会に向けて猛製作中でありますが、どうも最近の空模様と同じくヤバイ状態になって来ました...。

 大丈夫かなぁ...?



 現在、生まれて初めてのドラゴン製品製作中(車両ね)でありますが、感想は、兎に角パーツが細かい!!「そこまでせんでえぇやろ~!!」ってくらい細かいです。

 それに、普通のキットではなく「ガルパン」キットであるため「取説」が酷すぎる訳で、傍らに実車資料を置いとかないと不安で仕方が無いのです。その資料でも当然判らない箇所が出てくる訳で、そんな時は盆であるにも関わらずotto会長に電話して「ココどないなっとりますのん?」って色々伺いながら製作しております(会長!何時もお世話になっております)。

 そんなⅣ号D型もやっと形になりました。

 まず、心配だった事。チョット車体上部を乗せてみたところ、どうも履帯がフェンダーからグイっとはみ出すのです。「これヤバイんちゃうのん!?」って思っっとりましたが、前部パーツをはめ込むとなんとなく収まりました。でも実車もこれくらいの位置に履帯来てるんでしょうか?

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 次、私頑固者は遂にジェニーズ・クランプも組めないくらいダメ夫くんになってしまいました...(あ~情けない)。したがって今回は、アベールの一部を使った「ナンチャッテ・クランプ」であります。でもまぁ、これでもソコソコ見られるんで良しとしときます。

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 今回一番難関だったのがこのエッチングパーツの組み立て。これは瞬着だったらすぐ壊れそうだったので、ハンダ付けを決行! しかし久し振りの作業だったので、結果ダマハンダ...、ヤスリでガリゴリガリゴリ削って整形。次回はもうちょっと頑張ろ~っと!

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 そしてチョット自慢はマフラー固定金具をスクってみました(ってか、大した事無いか...)。別にキットのまんまでも良かったんですが、何やら収まりが悪かったんで、プラ板の細切りでバンドを製作いたしました(「じゃあクランプも頑張れよ!!」って言わないでねぇ~!!)。

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 後は元々のキットがソコソコ優秀だったんでそんな手を入れる所も無く(ホントはkunihikoさんバリにディテールUPしたかったんだな~ぁ...)、これで完了としときます。

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 この後は、まず戦闘室内の塗装を完了させ、全体塗装に入ります。

 ほんまに間に合うんかな...?

 (・。・;)

 PS、Ⅳ号F1型にヴィンターケッテン、お~カッコイイ!! 何処の部隊の物でしょうか? 詳細お知りな方、宜しければ情報下さい!!

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by forza-ragazzi | 2014-08-18 00:53 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(8)

キッチリ、リカバーしてやったぜ!!

 このところ、缶チューハイの「8%・ストロング」にハマってしまい、すきっ腹で呑んでベロンベロンになって嫁にエライ怒られております、頑固者1967でございます。




 さてさて、製作進めてるDoragon Ⅳ号D型ですが、前回ブログ投稿後、バーディさんから「あ~これ間違ってるでぇ~」と言う指摘があり、愕然としておりました。

 以前なら「あ~、もうえぇわ~このまま行ったれ~...」とナゲヤリ頑固ちゃんだったのですが、キヤコン銅賞を獲得した今そんな事ではいけません。

 しっかりリカバーいたします!!

 まずドライブスプロケットが違うと言う事で交換しようと試みましたが、シッカリキッチリ接着してある為外れません...。仕方なくエッチングソーでガリガリと切断いたします。

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 続いて、軸をブッタギッテしまったのでそれに替わるものをプラ板にて製作。

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 これをギヤケースにはめ込み接着、上手くいくかどうか...?

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 装着すると...ピッタリ~!!

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 マジックトラックを装着して足回り完了!! ロードホイール・キャップも間違っていたらしいのですが、これは流石に外すことは出来なかったのですが、丁度良い事にこないだSHSのハセガワ・ブースで手に入れたジャンクパーツがあったので、問題なく交換完了!!

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 後々手が届きそうに無い箇所に、予め黒サフ・履帯色を吹いておいて、車体上部をくっつけます。

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 お~出来てきた!!デケテキタ!! やっぱⅣ号戦車はカッコイイね~!!


 この後は砲塔の製作、そして装備品の装着(地獄のエッチング製作が...)になります。

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 ∠(^。^)










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by forza-ragazzi | 2014-08-14 19:47 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(8)

切り替え早いね~頑固者!!

 このところ猛暑続きの京都、久し振りの現場作業でまいってます...。そんな中、ある事に気が付きました。

 太陽で、人間は焦げます!!

 頑固者1967でございます。



 さてさて、只今関西AFVの会に向けモ~レツ製作中でありました、「ウクライナのダス・ライヒ」ジオラマでありましたが、急な割り込み製作(何でしょうな~、今はまだ言えませんな~)が入ってしまったので時間的に無理になってしまいました。

 でもでも、なんとしても参加したい頑固者、去年のモデ・スポに展示し、KIYA・CON参加作品製作の為にⅣ号戦車を剥ぎ取られ、ホッタラカシになっているジオラマをさらに突き詰めて完成させる事に。

 クライフ・ターンの様なクイックリ~な方向転換でございます。

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 で、配置転換されたⅣ号F1型の替わりに、時代を大戦初期に変え、Ⅳ号D型に致します。

 製作するのは、去年の年末にVOLKS・サンクスフェスタで安く手に入れた「ガルパン仕様」の物であります。

 プラッツ製ですが、ご存知中身はDORAGON製でございます。思えば頑固者にとってこれが初DORAGONであるのです。

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 印象は、兎に角パーツが細かい!! 作り易さ追求のTAMIYAとはやっぱ違いを感じます。

 何やこれ~!?って小さいパーツ、面倒くさいしな~オミットしちゃおうかな~?と考えますが、ここで手を抜いたら吉岡”ネ申”和哉師匠やすこっつ師匠に天罰くらいます。頑固者魂でノリキリマス!!(って、当たり前か...)

 まだまだ寝られない夜は続きます...。

 ∠(^-^)











 

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by forza-ragazzi | 2014-07-27 18:59 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(8)

瓦礫、撒きまする!!

 さてさて、今回は壊れた建物の瓦礫の製作であります。

 丁度今月のAM誌の吉岡”ネ申”和哉師匠のコーナーも瓦礫の製作・再現方法でしたね! あそこまで出来ればベストなのですが、シリコン使った事無いのでちょっと勇気が...。

 次回ガッツリ挑戦してみたいと思います!!



 まず、瓦礫の製作であります。

 まぁ、基本いつもの「聖典・ダイオラマパーフェクション」を参考に製作してまいります。

 レンガの大きさをそろえる為に、エバーグリーンとプラストラクト(たまたまサイズ違いがあたので)の、「コ」ノ字(Cチャン)プラ棒を使用します。大量に製作する為、2,3本を接着してしまいます。

 今回使ったプラ材は、ちょっと大きかったかも...。

 (^^;)

 凹部に、離型材代わりに車のワックス(ネ申はシリコンバリアーを使われておられます!)を表面に塗っておき、そこに石膏を流し込みます。

 固まったら、ひねって剥がしますねん。割れますが気にしな~い! 長いまんま剥がれたモノがあればラッキ~! えぇ大きさ(1/35のレンガ)にカットします。

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 それをTAMIYAアクリルで壁と同じ色に塗装。何回かに分けて色見をかえておけばナイスでしょう。

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 そのまんまなら味気ないんで一ひねり、転げまわって角が欠けている表現いたします。

 要領は簡単!ビニール袋に入れ、軽~く揉んでやると角が擦れ白くなることでリアルに欠けた感じが出せちゃいます!!

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 いよいよベースに配置です。


 最初、本物と同じようにバラっと撒いて固定しようと思ったのですが、なかなか水溶き木工ボンドが乾いてくれず、しかもしっかりと固定してくれない!!(グランドマスター野原氏や通信兵さんに伺ったら、やっぱ何回かボンド流し込まないと上手くいかないみたい...)。

 もうこの時は時間が無かったので、一個イッコをボンドで固定してまいります(あ~面倒くさ!!)。

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 で、出来上がりがこんな感じ。同時に割れたガラスも地面やらに散らして固定いたしまする。ホントはもっとあったほうがリアルですね。

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 この時は時間に制約があったので、これぐらいしか出来なかったのですが、もっと細かい瓦礫やら木材なんかを付け加えてやろうかいな?と思っております。

 (^^)











 

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by forza-ragazzi | 2013-12-16 16:09 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(4)

お~草生えてきた!!

 ジオラマベースに草生やします。


 まずは丈の低い雑草の製作。

 本来ならば所謂スタティックグラスを使いたいところですが、あえていつもの様に、TAMIYAのテクスチャーペイント・草カーキを使って、雑草を再現いたします。

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 う~ん...やっぱちょっと枯れ草っぽすぎますねぇ...。

 ですので、若い色にする為にアクリル・フラットグリーンを水で薄めたものをカーキ色を残しつつ乗せていきます。要領は、グリーンを染み込ます感じです。

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 もっと色の変化が欲しいので、エナメル・艶ありグリーンでドライブラシ。う~ん!雑草っぽくなってきました!

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 次に丈の長い草を植えて行きます。

 使用するのは、これまた何時ものミニネイチャー。もう買いに行く時間もお金も無かったんで、家にあるもの総動員であります!!

 本来ならば、花が無いものが多い方が良かったんですが、残り僅か二株!!必然的にお花畑になっちゃいました。

 でもでも、この雰囲気のほうがジオラマコンセプトと合ってたからまぁ良しとしましょう!

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 建物の方も、小物を配置して完成に近付けます。


 窓ですが、キットの付いている枠がどうしても入らない!?ので、仕方なくプラ材で自作であります。まぁ、こんなんはチョロイです。

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 アクセントになるように、グリーンをチョイスしてみました。割れたガラスをプラ板で再現しております。

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 玄関ドアは、以前の自作長椅子の塗装法でございます。

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 ここで恒例の問題発覚!!

 外国って、日本と違い内開きなのを忘れていました!!うわ~ヒンジ逆やん!!扉を内側に開けるスペース無いし...。

 ですので、外れた事にして配置。う~ん、これはこれで良い!

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 室内の床も、何時もの細切り檜材を使い、油彩で着色。人が歩いた所をサンドペーパーでこすってやりまする。

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 いよいよ完成に近付いてまいりました!!

 次回は瓦礫に配置であります。

 (^^)









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by forza-ragazzi | 2013-12-09 16:18 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(6)

下水溝作りまんねん!

 今年もあとちょっとですね! まあ年末で模型イベントがほとんど終わっちゃった事もあるんでしょうが、頑固者が覗いているブログの皆さんの活動率が低いですね...。

 かく言う頑固者もアンマリ投稿出来ていない、う~ん頑張ろう!!



 下水溝のディテールアップであります。

 以前にも書き込みしましたが、このMiniArtのジオラマベースの下水溝は、どう考えても構造上納得いかないものなのであります!

 キットのまんまで製作すると、下水パイプが道路の上に出ちゃいます!!

 ってことで、修正いたしましょう。


 まず、バキュームベースの部分をブッタ切って、スタイロフォームをえぐり溝を整形いたします。そうすると、石垣が足りないのでエポパテで製作、プラパイプを使い下水管にします。

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 飾り台につけた時点で、他の地面同様ウッドフォルモで大まかな地面を整形いたします。

 石垣は溶きパテで表面を荒らしておきましょう。
 
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 建物と一緒に塗装いたします。ヨーロッパの下水パイプってこの色でえぇんやろか?

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 ギュィ~ンと飛んじゃいますが、クレオスの粘土で細かく地面の整形をし、最終地面には、おなじみTAMIYAのテクスチャーペイントを使います。

 そのまんまだと表現に乏しいので、細砂~極細砂(お~!この辺の表現に本職が生かされております!)を撒きます。

 実際の溝の画像を参考に、底の石なんかを配置いたします。石は本物の小石とクラッシュストーンなるものであります。

 石に含まれる鉄分が流れる表現で、雰囲気を盛り上げておきます。

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 「建物が壊されて間なしを表現する為、水は流れてないですが、地面は湿っていてコケが残っている」を再現いたします。

 まず、エナメルクリアーを薄めたものを染み込ませながら序所に艶を出していきます。コケは画像を参考にヴァリャホで着色いたします。乾いている所と湿っている所で緑の濃さを変えて表現いたしませう。

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 次回の「ベース・草生やそう!」編で詳しくやりますが...

 テクスチャーペイント・草カーキで雑草を表現して...

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 それを若くするのに、薄めたアクリルで着色して...

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 ミニネイチャーを使い草を生やせたら完成であります。

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 如何でしょうか? 頑固者的には上手くいったんではないかと自画自賛であります。

 (^^)

 次回はベース全体の草表現・仕上げであります!












 

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by forza-ragazzi | 2013-12-07 12:02 | 酔っ払い戦車兵・ジオラマ | Comments(8)