カテゴリ:Mirage T26-C( 3 )

頑固の机は冬景色~冬季迷彩編

 今年のキヤコンの結果が発表されましたね。

 なんとグランドマスターが二人も!!しかも内一人が野原さん!

 チョロっとお話したことがある方なんで「へ~スゴイな~!!」ってなっております。

 まだ画像でしか見ておりませんが、「おわっ!!」となる作品であります。悪い意味ではなく、前面のが滲んでいるのであろう水溜りの表現がなんとも凄惨さを感じさせるのであります。本当に素晴らしい作品ですね!!

 野原さん受賞おめでとうございます!!




 と、「ワシも頑張らねば!!」と思っておる頑固者でありますが、世間は暖かくなってきたというのに、冬季迷彩であります。

 冬季迷彩...今までしたことがありません。

(-。-;)

 参考にした技法は、住友たかひろ氏主催のSUMICON2010ルチアーノ・ロドリゲス氏のKV-2の冬季迷彩であります。そういや、今月のAM誌でも冬季迷彩やってましたね。

(^^)

 まず、Ⅳ号戦車と同じく、GAIAの黒サフ吹きます。

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 そしてⅣ号戦車と同じやり方でグレー吹きます。このT26はロシアからの鹵獲であるため、もしかしたらグレーではなく所謂ロシアングリーンなのかもしれませんが、勢いで吹いちゃいました。

 だってジャーマングレーが好きなんだモ~ン!!

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 続いてロドリゲス技法を基に、アクリルの白をムラになるようにエアブラシ。今考えればラッカーでも良かったかも?

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 こっからは勝手に進めます。

 この冬季迷彩、石灰やら質の悪い塗料を使っていたとのことで剥がれやすかったのか、実車はハゲハゲだったり白が流れたりしております。

 これがこの冬季迷彩の特徴なわけですが、もっとも厄介でどうしたら一番リアルなのん!?と悩むところであります。

 まず、流れた感じを出す為に溶剤で薄めたエナメルの白をフィルタリングの要領で塗り、所々溶剤で拭き取ってやりましたのん。

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 まあまあエェ塩梅で表情が変わりましたねぇ~

 (^。^)


 側面に大~っきなドイツマークを貼ってやりました(これやりたかったんよねぇ~!!)。

 最後は、ヴァリャフォで調色したグレーを使い、剥げた表現をしてみます。

 まずはスポンジを使い、あてがったりコスッたりして白が剥げたように大まかに塗り、仕上げは筆でチッピングの要領でバランスを整える感じに仕上げてみちゃいました。

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 おっ!!えぇ感じじゃないですか!?

 この他にも、エナメル白オンリーや白ベース→グレーフィルタリングなど色々あるみたいです。

 とりあえずビビッて手が出せなかった冬季迷彩ですが、だいたいの要領が掴めたんで、念願のヴィットマン・タイガーを製作する気が出てきました!!

 でもまずはこれ完成させましょう!

 (^。^)/












 

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by forza-ragazzi | 2013-03-13 00:06 | Mirage T26-C | Comments(4)

これでどうだ!?~ミラージュ・チャレンジ「車体完成編」

 T26の車体完成いたしました。

 (^^)

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次回はホントに塗装編です(^0^)








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by forza-ragazzi | 2013-02-02 20:10 | Mirage T26-C | Comments(2)

モデラーへの挑戦!?~ミラージュ・チャレンジ「製作編」

 あっという間に、2013最初の給料日がやってまいりました。まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?



 さて年明け一発目の投稿は、長らく遠ざかっておりました戦車モデルの製作であります。

 昨年のVOLKS・サンクスフェスタにて「ミラージュモデル・部門賞」を頂き、気をよくしている頑固者。なんだかんだでモデラークラブ・SOMETIMEの数人のメンバーで「ミラージュ・チャレンジT26」なるものを開催することに。

 選んだキットは「T26-C/OT-134」軽戦車と火炎放射戦車のコンパチキットであります。

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 実車はヴィッカース軽戦車の発展形でソ連製であります。

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 値段は¥1400でお手頃なのですが、内容は前回のTKS同様なかなかの強者キットなのであります。

 いつものように、製作前の実車資料をネットで検索してみると、やっぱり雰囲気モデルであることが発覚。ネットで拾った図面とは寸法・ディテールが何やら違う!砲塔防盾の形はぜんぜん違うし、「OT-134」にいたっては砲塔のずれ方が全く逆。取説通りに組んでもパーツが合わないこと確実。

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 実車とキットが、もはや「前田敦子」と「キンタロー」バリであります。

 「ミラージュの事が嫌いになっても、T26の事は嫌いにならないでくらさい!!」

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 やむなく、気になる箇所は軽~くスクってやれば良いかな?と始めたのですが、気が付きゃキットはプラ板で真っ白でありました。

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 砲塔防盾はキットの物にプラ板を貼り付け整形。先端部側面の角度が違いますが、「めんどくさいよ~」ってことで断念。雰囲気でよろしく。

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 砲塔ハッチはネットで拾った図面とここまで大きさが違います。もともとジオラマにして戦車兵を乗せようと思っていたのですが、これでは入らない...。当然作り直しであります。

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 リアパネルは、つけ方がやっぱオカシイ。キットとは逆の「中に落とし込む方法」に変更します。キットの余りパーツからリベットを移植(エラかった~)。後部のダクトのネットをブラスメッシュにて製作。実車ではここに火炎瓶が放り込まれる事が多々あり、ネットで防御したとか。でもあんまり効果無かったらしいです...。

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 とりあえず何とかここまで出来ました。

 このあとフェンダー・装備品の取り付け、足回りの製作(カステンの履帯にするか悩んでます。でもキットより高いしなぁ...)、塗装がまっております。

 ではでは次回完成編で!

 (^^)

 






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by forza-ragazzi | 2013-01-26 12:19 | Mirage T26-C | Comments(8)